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紙石鹸 [小説]

昔、昭和30年代に女の子達の間で流行っていた『紙石鹸』。
紙なのに何故か石鹸、水になじみ石鹸となっていた。
色々な香りと彩色が子供たちに受けていた、しかし香りが人工的な香りのため少し抵抗があった。
昭和も段段と石油工業製品が発達した時代でもあったが、子供たちは珍しさと好奇心に目を奪われ始めた時代でもある・・・。


2006-01-10 11:03  nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 

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pp48

ありましたね、懐かしい。
小学校の向かいにあった小さなお店を思い出しました。
お婆さんが一人でやっていた、文房具も置いている駄菓子屋さんです。  って、突然すいません。
by pp48 (2006-01-10 11:15) 

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