麻生太郎外務大臣 [小説]
昭和50年代の『麻生太郎』外務大臣のお宝写真が出てきた。 私の秘蔵写真のアルバムの中にあった一枚だ、小説『筑豊に生まれて』に登場する私の人生の恩師でもあり、当時の会社社長でもあった。 この写真は、忘年会で当時人気のあった、ピンク・レディの『ペッパー警部』を踊る『麻生太郎』社長36歳、JC全国青年会議所の会頭で、衆議院出馬前の貴重な写真でもある。 現在は、次期総理候補の名前も上がっているが、私の知る『麻生太郎』氏は見識・知識・胆識・人脈・経験等豊かで、21世紀の総理の資質は十分あると認識している。 当時でも、会社の社員の忘年会に社長が態々出席するだろうか?。 衆議院選挙前に一緒に活動させていただいたが、人やマスコミから聞く彼の情報と現実とは異なり、『ハンバーグ』や『卵丼』を食べ『漫画』を読んでいる『麻生太郎』外務大臣の本来の姿が想像出来るだろうか・・・。
2006-01-08 16:23
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