中山晋平 [歌謡曲]
【中山 晋平】(なかやま しんぺい、1887年(明治20年)3月22日 - 1952年(昭和27年)12月30日)は作曲家。
長野県下高井郡日野村(現・中野市)出身。
多くの傑作といわれる童謡・流行歌・新民謡などを残した。
多くの作品が、現在も抒情歌または日本歌曲として歌い継がれている。
また、童謡には「兎のダンス」や「蛙(かはづ)の夜回り」のようなピョンコ節がかなりある。
2007-06-10 01:20
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中山晋平の評伝は発売されています。
版元は地元長野県の郷土出版社。
本のタイトルは「近代日本流行歌の父 中山晋平伝」
著者は菊池清麿。
by 北風魂 (2007-07-05 16:43)